お昼は相模大野ステスクの「洋麺屋 五右衛門」さんでランチ、夕食は「さんまの刺身」

境川ポタリング、山根橋往復(文京、南中、鵜野森経由)
時間が遅いせいか今日もカワセミには会えず。

お昼は相模大野ステスクの「洋麺屋 五右衛門」さんでランチ

お箸で食べるスパゲッティの草分け的なお店。
スパゲッティは本場イタリア産のものを使っているそうで、食材もかなり拘りがあるようです。
チェーン店ですが、オリジナル性があってとても美味しいです。
店員さんはの応対はとても丁寧でした。
お昼時は、特に女性の方々で混雑します。

トマトとにんにくのスパゲッティ(スープ付き) 1,100円(税込み)、和風サラダとドリンク(アイスコーヒー)セット 400円(税込み)


午後も境川ポタリング、山根橋往復(行幸道路経由)
本日のポタリング距離は山根橋2往復で約32kmです。

以前のように走り慣れた行幸道路の歩道経由にしました。


夕食は「さんまの刺身」

さんまの刺身は御園の魚徳さんで1パック350円(税別)です。

今日の夕食です。

体重74.9
体脂肪率28.4
血圧129/79
脈拍69
2回目
116/81
67


数日前から弊サイトの「太平洋石炭販売輸送臨港線」関係、特に「太平洋石炭販売輸送臨港線廃止後」、「太平洋石炭販売輸送臨港線の車両」のコーナーへのアクセスが急に増えて(全国から)、何かあるのかとググったりツイッター等で調べてみたら、「道新電子版(北海道新聞)」の見出しにこの石炭列車32両(機関車4両、貨車28両)が解体されることになったとの記事がありました。
「NHKウエブ」にも同様の記事があって、私はNHKのテレビは殆ど見ないので分かりませんが、多分NHK全国ニュースにも地方の話題として放送されたのかもしれませんね。
「太平洋石炭販売輸送臨港線は」釧路市の「釧路コールマイン(旧太平洋炭礦)」の“選炭工場”から知人の“貯炭場”まで「石炭」を運搬していた専用鉄道でしたが、2019年4月に廃止されました。その後、石炭列車32両は日本の企業を経て全て海外へ売却される予定で、関係者やこの鉄道のファンたちは海外での活躍を期待されていたのですが、残念ながら新型コロナの影響で売却取り消しとなったようです。
今月から解体が始まり、年内に解体完了するそうです。
ちょうど私は来週から北海道 鶴居、根室、釧路へ行く予定なので、まだ解体されてなければ最後の姿をこの目に収めてこようと思います。
私の心の中の釧路のひとつの風景として、警笛を鳴らしながら石炭列車は今も走っています。