湿原の散歩道
釧路湿原キラコタン岬
2010, 6, 3
釧路湿原最深部の「キラコタン岬」にて <モノクロ>
キラコタン岬への立ち入りについては事前に許可が必要ですが、「ホテルTAITO」様のネイチャー倶楽部のツアーでは、ツアー引率者の写真家和田正宏先生(オーナー)はガイドの資格があり事前に立ち入りについて許可を取っておりますので、安心してこの風景を見ることができます。
(宿泊者限定のツアーです。)
2022, 6, 23
キラコタン岬
2022, 6, 23
キラコタン岬にて
2022, 6, 23
キラコタン岬にて
2010, 6, 3
キラコタン岬にて
キラコタン岬は個人ではなかなか訪れにくい所です。
2010, 6, 3
水辺に啄む
2010, 6, 3
湿原の畔で
2010, 6, 3
キラコタン岬にて <モノクロ>
樹々の間からの風景もまた趣があります。
2022, 6, 23
キラコタン岬にて
2022, 6, 23
キラコタン岬にて
2012, 10, 15
キラコタン岬・秋
2012, 10, 15
川を渡るオスのエゾシカ
細岡展望台
2010, 2, 13
冬の細岡展望台
細岡展望台はJR釧路湿原駅から近いので、誰でも簡単に訪れる事ができます。
ただし冬は最終列車の時刻に注意。
2010, 2, 13
湿原に生きる
標茶
2018, 10, 23
湿原の屏風絵
2010, 12, 12
あなたについて行く
初冬の湿原にて、2羽のタンチョウがエサをついばみながら、湿原の奥へ歩いていくのが印象的でした。
2010, 12, 12
あなたと一緒
今度はオオハクチョウがのんびりと湿原の湖面を泳いでいました。
2012, 3, 14
冬の湿原の朝
2011, 12, 12
とある湖にて
日が高くなって気温があがって来ると、氷が裂ける「ボワン、ボワン」という不思議な音が、周囲にこだまします。
2011, 12, 12
キタキツネの足跡
野付半島
2010, 6, 29
湿原のつがい
2011, 7, 3
エゾカンゾウの花に埋まる野付半島
2010, 2, 14
洋上のオジロワシのつがい
根室海峡の薄氷の上に、オジロワシのつがいが仲むつまじく佇んでいました。
2010, 2, 14
電柱のオジロワシ
堂々としていて、近づいても逃げませんでした。
2012, 12, 12
冬の野付半島にて
2011, 12, 12
佇むオジロワシ
夕日の中に、オジロワシが佇んていました。
2011, 12, 12
ワシのとまる木
立ち枯れたトドマツの先端にオジロワシがとまり、とても印象的な風景でした。
根室
2011, 12, 12
白き河口
彼方に望めるのは斜里岳でしょうか。
2010, 6, 29
もやの彼方に
2010, 6, 29
もやの彼方に
2012, 10, 15
葦原をゆくタンチョウ
2012, 10, 15
葦原をゆくタンチョウ
2012, 10, 15
秋色の原で
2012, 10, 15
船とタンチョウ
2012, 10, 15
夕日を浴びて
2012, 10, 15
葦原に落ちる夕日
2012, 10, 15
湿原の夕暮れ
2012, 10, 15
メスのエゾシカの群れ
2012, 10, 15
メスのエゾシカの群れ
2010, 6, 29
若いオスのエゾシカの群れ
2013, 4, 2
エゾシカとタンチョウ
2013, 4, 2
エゾシカの群れ
2013, 4, 2
夕日の彼方に
2013, 4, 2
夕日の彼方に
釧路市丹頂鶴自然公園
いつでもタンチョウに会える公園です。
春はヒナに会えるかもしれません。
なお、この公園の名誉園長である「高橋良治」さんは、タンチョウを絶滅の危機から救った偉大なる人物であります。
2014, 5, 26
餌をねだるヒナ
親鳥は餌箱から餌(魚)を嘴で取って、川で餌を洗ってヒナに与えていました。
2014, 5, 26
タンチョウの親とヒナ
2014, 5, 26
タンチョウの親とヒナ
2014, 5, 26
タンチョウの親とヒナ
なんか可愛いですね。