クルーズ、熊の湯へ <鶴居村、羅臼2022,6,22-6,28>

知床ネイチャークルーズさんのエバーグリーン38号で羅臼沖へクルーズ。1時間位走ってシャチがいる所へ。ただ、今日はほぼ満席で人垣ができて、背が低くて小心者の私は人垣をかき分ける事ができず、撮影は難しかったです。

うぉ~

ドボン

帰りは風強く波が高くなり海飛沫が凄かった。

お昼は、喫茶「とおりゃんせ」さんで。コーヒーとワッフルを注文、ワッフルができるまで、テーブルに置いてあるお菓子などのつまみで地元の方々と話をしたりしていました。羅臼では家庭菜園の野菜の種は今が蒔き時、漸く豆の芽が幾つか出たとか、日ハムのドーム球場は来年できるが、その周囲も開発されて凄く立派な街になる、とか。この喫茶「とおりゃんせ」さんは結構昔からあって、地元の方々の社交場、憩いの場的な場所、温かくのんびりとしていました。

コーヒー

ワッフル

喫茶とおりゃんせ

午後はクルーズ船は欠航。

「知床・らうす海のハンドブック」というのを昨年買って、3か所スタンプを集めるとクリアファイルが貰えるのですが、そのうちの1ヵ所の羅臼ビジターセンターのスタンプが必要で、クルマの無い私は、歩いて羅臼ビジターセンターへ行く必要があり、なかなか機会がなかったのですが、クルーズ船が欠航したので行く事にしました。
今日は最高気温が30度(tenki.jp様のサイトによる)、暑くて傘を日傘代わりにして歩き、ホテルから50分位で漸く到着。館内を見学してスタンプを貰い、ついでにさらに10分程歩いて「熊の湯」へ。
ここまでホテルから約4キロ、徒歩約1時間。
「熊の湯」は川沿いにある野趣豊かな無料(できれば寸志)の露天風呂です。地元の漁師さんのたちが管理し愛用されている温泉で、漁で冷えた体を暖めるために湯温はとても熱く、私たち観光客は"入らせていただく"という謙虚な気持ちで、一般的なマナーを守って入浴すれば、羅臼での素晴らしい思い出の一つとなるでしょう。今日は暑い日でしたが、熊の湯に入られているのは7名程、ちょうど良い人数でした。

熊の湯
久しぶりです。

ホテルに戻って女将さんに熊の湯は遠いと話したら、羅臼温泉(峰の湯、第一ホテルさん)まで夏場は阿寒バス(斜里バス)が走っていると。すっかりバスの存在を忘れていました。そこからだったら羅臼ビジターセンターや熊の湯はそれほど遠くない。羅臼~ウトロ線の他に羅臼~羅臼温泉線が利用できます。

さて、スタンプが集まったので道の駅でクリアファイルが貰えました。羅臼の生き物が描かれたとても可愛いクリアファイルです。

夜は「みち子」さんで飲みました。

豆腐サラダ

まぐろ山かけ

生ビール

餃子

味噌ラーメン

今日はお客さん(若い漁師さんのグループ、女性を含む)がどんどん来店されて満席となりました。私は料理でビールを頂きスマホでこのブログを書きながら賑やかな漁師さんの方々の話を聴いていました。漁の愚痴やゴルフの話、世間話など。グループ間でもとても仲が良くて、漁師さんたちの強い"仲間意識"というものが、安全な漁業の基本のように思えました。

スマホをいじりながら一人で飲んでいる私の姿は、漁師の方々にはどう見えるのか、ん~、何か病んでいるようにも見えるのかもしれませんね。都会は病んでいる…。

明日もクルーズ船に乗る予定です。

ひとり旅

Posted by でぇあぶつさん