桜咲く釧路へ

肌寒く慌ててヒートテックを着こんで、相模大野早朝4時40分の空港リムジンバスで羽田。羽田7時40分の釧路行きエアドゥは機材のやり繰りの関係で15分遅れで7時55分発、釧路には9時35分着。空港連絡バスで釧路駅。ホテルにスーツケースを預け付近を散歩。日差しは暖かいもののやはり釧路、風は冷たい。

釧路駅の公共地下道を歩いて駅北口(鉄北側)、交差点のエゾヤマザクラが満開でした。北大通側に戻りバスターミナルからくしろバスの「文苑公住線」で文苑3丁目。文苑は"ふみぞの"と読み、よそ者だと読みにくいかも。前々から釧路駅バスターミナルに繰り返し流れる発車案内放送で"ふみぞのこうじゅうせん"と聴いているので読み方を覚えた次第、釧路駅から290円。文苑公住線の終点は「孝仁会記念病院(こうじんかいきねんびょういん)」。

文苑は静かな住宅街。道路や庭に植えられたエゾヤマザクラが満開。そんな風景を見ながら歩いて「まるふみラーメン」さん。しょうゆラーメンを頂きます。ストレートの細麺、硬め、仄かにかつおだしが香る熱々醤油のスープが心にしみます。昔ながらの釧路ラーメンといった感じです。チャーシューは小さめで食べやすい。ラーメンは"しょうゆ"と"しお"のみでそれぞれ1杯500円、大盛りはプラス100円、チャーシュー増しはプラス100円。ラーメンが出てくるまでとても早いです。飾りっ気の無い店内で、マスターがお一人で切り盛りされています。

くしろバス本社の横を歩いて、ヒバリの鳴き声を聴きながら新釧路川に沿って歩きます。ヒートテックを着ていますが、風が心地よい春風で暑くもなく寒くもない。

新釧路川は大正9年の釧路川の氾濫で釧路の街が水没し壊滅的被害となり、そのため治水事業として釧路湿原の岩保木水門から10年の歳月をかけて水路を開削したと言う人工の川。

鶴見橋まで歩きます。鶴見橋はタンチョウのイメージをあしらった欄干が印象的な橋。ここも冬の夕日の頃は美しいだろうなと。ただ交通量は多い。橋を渡るとドライブスルーのあるスタバがあったのでトイレ休憩、コーヒー、チーズケーキを頂きました。

近くにくしろバスイオン昭和線の「鶴見橋通」のバス停があるので、バスで釧路駅。釧路駅まで運賃は340円です。初めて利用するバス路線でも、スマホのグーグルマップのGPS位置情報やバス会社のホームページを見ながらバスに乗っていれば、何とか目的地に着くと思います。

バス運賃支払いはくしろバスだとWAONカードが使えるようですが、私はWAONカードは馴染みがなく現金となります。ただ、交通系ICカードに慣れた身にとっては両替はとても面倒で、普段の買い物で小銭を貯めて旅行に持ち歩いています。

札幌で買った初音ミクのWAONカードを持っていますが、地元の相模大野では交通系ICカードで事足りるので使わず記念に持っているだけです。相模大野には駅ビルや商業施設はありますがイオンは無く、WAONは一部のコンビニでしか利用できないので。

さて宿泊は釧路での定宿のコンフォートホテル釧路さんです。

夜は「鳥善」さんで飲みました。生ビール、ザンギ骨付き、骨無し、から揚げと、マスターや息子さんとお話ししながらザンギフルコース(笑 を美味しく頂きました。いつもながら旨い🍀

鳥善のマスターに、今日は文苑の「まるふみラーメン」さんに食べに行った旨話したら、「まるふみラーメン」のマスターは以前、浦見のラーメン「まるひら」さんに勤めていたと言う。そう言えば店名とかラーメンどんぶりもラーメンのイメージも「まるひら」さんに似ている感じです。

帰りは疲れて、ホテルまで徒歩20分位ですが、まだバスが走っている時間なので「十字街」からくしろバスで釧路駅まで。繁華街末広もお客さんが少なくてタクシーは殆ど見かけず、呼んでここからタクシーで釧路駅と言うのも近くて利用しにくい。

今日も釧路ザンギを美味しく頂きました。

街を歩いてみて閉店されたり新しくできた飲食店が多く、ホームページも修正しないと。

ひとり旅

Posted by でぇあぶつさん