羅臼の海
クルーズ
2014, 5, 11
知床ネイチャークルーズ Ever Green号
2017, 5, 21
Ever Green号にて
2021, 7, 17
知床の山々とEver Green号
2013, 3, 4
巡視船「てしお」
2021, 2, 24
巡視艇「かわぎり」
2021, 2, 24
巡視船「てしお」
2017, 5, 21
巡視艇「かわぎり」
2017, 6, 7
巡視船「さろま」
2017, 6, 7
知床連山と巡視船「さろま」
2023, 5, 10
モノトーン
2023, 5, 10
キラキラ
2014, 5, 11
霧晴れる
2014, 5, 10
霧晴れる知床の山
2013, 6, 11
残雪の知床連山
2013, 6, 11
残雪の羅臼岳
2018, 5, 23
蜃気楼
2017, 5, 21
ハシボソミズナギドリ
2017, 5, 21
ハシボソミズナギドリ
2018, 5, 23
北方領土 国後島 爺爺(チャチャ)岳とハシボソミズナギドリ
2017, 6, 7
コアホウドリ
2024, 6, 6
コアホウドリ
2021, 6, 23
クロアシアホウドリ
波間に漂う海鳥は、助走を付けないと飛び立てない。漁船などに留まってしまうと、飛び立つことができないという。
2022, 6, 27
クロアシアホウドリ
2017, 6, 7
フルマカモメ
2017, 7, 8
フルマカモメ
2024, 6, 5
フルマカモメ
2017, 7, 8
アホウドリ
2017, 7, 8
アホウドリ
2017, 5, 21
ウトウ
2022, 6, 28
ウミスズメ
2022, 2, 26
羅臼岳とオオセグロカモメ
2022, 2, 27
ヒメウ
2022, 2, 27
スズガモ
流氷
2011, 3, 4
羅臼国後展望塔から
羅臼の港に流氷が押し寄せてきました。
2017, 2, 21
流氷の海岸
2012, 2, 23
夜明け前の羅臼岳
2013, 3, 5
残月流氷
2012, 2, 23
夜明け前の流氷
2011, 3, 5
日の出前の流氷
北方領土国後島が望めます。
2013, 3, 5
流氷原の朝
2013, 3, 5
流氷と羅臼岳
2022, 2, 26
北方領土国後島の夜明け
2011, 3, 5
朝の流氷
2011, 3, 5
シャーベット状の流氷
2023, 2, 22
流氷と羅臼の町、羅臼岳
2013, 3, 5
流氷と羅臼岳
2022, 2, 26
流氷帯
2017, 2, 27
流氷と北方領土国後島
2011, 3, 4
ゴメと羅臼の街
※ゴメとは北海道や東北でのカモメの仲間の呼び名です。
米国のツアーのお客さんがクルーズ船に乗っていて、ワシのほかにゴメも盛んに写真に撮っていました。米国にはオオセグロカモメはいないので、彼らにしてみれば珍しいそうです。高級レンズを付けた高級カメラでバシバシ撮っていたのでビックリしました。
こだわり無くどんどん撮っても何ら問題無いのかもしれませんね…。
2011, 3, 6
ゴメと流氷
2019, 2, 17
ゴメ(オオセグロカモメ)
2011, 3, 5
ゴメと流氷
こうして見るとゴメも可愛いですね…。アヒルみたいな足ひれが特に可愛い。
2013, 3, 5
流氷とゴメ
2011, 3, 6
ゴメ
2011, 3, 4
流氷上の竜巻
2023, 2, 21
流氷と「けあらし」
2011, 3, 3
ゴマフアザラシ
2011, 3, 6
ゴマフアザラシとオオワシ
2011, 3, 5
流氷帯をゆく漁船
2011, 3, 5
北方領土を望む
2013, 3, 5
Ever Green号にて
羅臼の海