通院、お昼はボーノの「元記」さんでランチ、夕食は「豚焼肉」
メタボ関係の病状が安定しているので、旧東芝林間病院からの紹介で相模大野の「山岸クリニック」さんに転院。紹介状と診察データーあり。
相模大野近辺では珍しい糖尿病などの内分泌科の専門クリニック。患者さんは多かったですが、スタッフの方たちはとても親切にてきぱきと対応されていました。尿検査結果の一部はすぐにでるようですが、採血の結果は外部委託なので暫くかかるようです。重要なHbA1cは6.5で境界線の7以下に抑えられているので、先ずはやはり体重を落とすことが先決か。旧東芝林間病院よりHbA1cの値が小さくなっていましたが(旧東芝林間病院の前回の値は7.0だった)、検査方法の違いと思われ、誤差の範囲か。
担当医に週に何度か重たいカメラ機材を背負ってサイクリング(ポタリング)で16キロまたは32キロ走ると告げたら、感心されていました。
栄養指導で、このブログの夕食などの写真を見せたら、これで良いとの事でした。
お昼はボーノの「元記」さんでランチ。
レバニラの黒胡椒炒め(ランチ) 780円(税込み)
平日の13時から14時まではランチ等注文時にドリンク1杯サービス。
夕食は「豚焼肉」
ご飯、豚焼肉、その下は白菜のサラダ、かぶの味噌汁、茹でほうれん草、大根おろし、トマト