通院、お昼はボーノの「芳香園」さんでランチ、夜は大野銀座通りの「居酒屋 江戸っ子」さんで飲みました、〆は「ラーメンかるあ」さん、〆の〆は「タリーズコーヒー」さん

T🐷Sの「グッとラック!」を観ていたら、中川翔子さんが出演されていて、彼女の中学時代にとても嫌なあだ名を付けられていじめにあったという。
中川翔子さんについては名前は知っているのですが、どんな方なのか詳しくは存じないものの、かなり以前、北海道の某所の野鳥のサンクチュアリで偶然に中川翔子さんを見ることができて(野鳥の写真を撮りに来ていた方々が翔子さんだと言っていた)、番組の収録中だった?ようですが、たくさんのスタッフの取り巻きの中、とっても肌の白い妖精のような翔子さんでした。
いじめをバネに才能を磨かれて、今の“しょこたん”があるのですね…。

私も中学の頃はいじめられるほうでしたが、昭和の時代の学校のいじめについては、先生は全く対応してくれなかったので、友達がいないと孤立してしまってどうにもならない。
…で、「いじめられる方が悪い」というのが昭和の考え方で(上がそういう考え方を押し付けている風潮があった)、つまりは先生も逃げてしまっていた。
でも小学校の頃からのクラスメートは優しい人ばかりでしたから、いじめに遭っても助けてくれた事が多かった。

中学の頃にいじめが多かったりするのは、受験でのストレスによるところが大きいと思います。

基本、いじめに対しては自分で解決するようにしないと後々苦労すると思うので、先生は敢えて何もしなかったのかもしれませんが、私は高校の時は図書委員をやっていて、その時いじめに関する座談会があって、「開き直る事も必要」「抵抗してけんかしちゃえば?」なんて言う意見も出て、なるほどと思った次第です。

いじめを受けたら逃げる、抵抗する、自ら受け入れると3つの方法があると思います。
私は良く逃げているので、人間的に全く成長しない。
いじめに対して何か抵抗してアクションを起こしたり、いじめを自ら受け入れると、後々柔軟性がある面白い人間に成長すると思います。
今流行りの“倍返し”とか…。
いじめを受けたら、これが人生の「業」だと思って考えて行動するのがよろしいと思います。
逃げる→抵抗する→開き直る→受け入れる→落ち着いて双方歩み寄る方法を熟考する
というようにいじめを受けたら歳を重ねるごとにスキルアップする事も重要かと。
間違っても自ら人生をリタイヤすることが無いように。
友達や味方を見つける事も重要かと思いますし、“しょこたん”のように好きな事、趣味に没頭するのも良いと思います。

芸能人などの“インフルエンサー(影響力のある人)”が、いじめに関して意見を発信していくことも重要かと思います。

令和のいじめはネット絡みが多いようなので、これはもう早急に国が対策を講じないとダメかもしれませんね…。先生ですらネットについては分からない方が大半かと思うので…。まあ、西村博之さんがアドバイザーになって対応すれば、また面白い方向に進むと思いますが…。

東芝林間病院でメタボの通院。10時半の予約で診察は12時過ぎでした。まあ、かかる状況のため患者さんが減ったのか待ち時間も少し減りました。
検査結果は中性脂肪を除き基準値で収まっていて、良くコントロールされているとの事です。このまま続けましょうと。

お昼はボーノの「芳香園」さんでランチ

牛肉とオイスター炒め(サービスランチ) 800円(税込み)
ライス、スープ、漬物、杏仁豆腐付き
(ライスお替り自由)

ボリューム満点、もちろん味は本格的、中華街の味です。

夜は大野銀座通りの「居酒屋 江戸っ子」さんで飲みました。

一年振りですが、チーママさんは覚えていてくれました。

生ビール

お通し

冷奴

カキフライ

玉子焼き

〆の味噌汁

江戸っ子

〆は「ラーメンかるあ」さん

大野銀座通りから10分程歩いてかるあさんに到着。

豚骨正油ラーメン 750円(税込み)

コクがあってトロリとしていますがクセが無くて旨い。

〆の〆は「タリーズコーヒー」さん

今日も相模大野の夜を味わいました。