根釧台地

2022-10-28

道東の宝探し

北19号

2011, 7, 24
北19号

地平線が見渡せる丘で有名な開陽台付近の道です。
ライダー雑誌などに良く紹介され、ライダーの方たちに人気の道。このアップダウンの一直線道路がすごいですね。

2016, 10, 26
北19号

カラマツ林が色づき始めました。

2010, 2, 14
北19号

冬に歩くにはちょっと怖いかな。

2016, 2, 28
北19号

開陽台

2011, 7, 24
開陽台に続く道

2009, 10, 25
開陽台

開陽台は素晴らしい地平線が見渡せる丘。言わずと知れたライダーの聖地です。
一日中ぼーっとしていたい場所です。

2011, 7, 24
開陽台から望む

2011, 7, 24
開陽台から望む

北海道遺産に登録されている“格子状防風林”が望めます。幅180メートル、長さ2~3キロ、総延長約600キロ、樹種はカラマツ、エゾマツ、トドマツです。

2011, 7, 24
格子状防風林

格子状防風林に囲まれた農地が広がります。

2011, 7, 24
開陽台から北方領土国後島を望む

海を隔てて北方領土国後島が意外と近くに望めます。

2011, 7, 25
牛が食む丘

2009, 10, 25
開陽台からの眺め

広がる根釧台地を望む。

2016, 10, 26
開陽台からの眺め

2016, 10, 26
開陽台からの眺め

2011, 10, 17
開陽台からの眺め

霞む日。

2016, 10, 26
開陽台展望台にて

2009, 10, 25
開陽台「乳牛の像」

2010, 2, 14
冬の開陽台

2010, 2, 14
冬の根釧台地

上武佐 ハリストス正教会

2016, 10, 26
上武佐 ハリストス正教会

養老牛モアン山の「牛文字」

2009, 9, 17
養老牛モアン山の“牛文字”

山の斜面に“牛”の文字が…。
大文字焼きみたいですね。“牛文字焼き”なんて言う旅人もいます。まさかここで送り火はやらないようですが…。

この手前で養老牛温泉への道が分岐するので、良い目印になっています。

からまつの湯

2010, 2, 14
からまつの湯

2010, 2, 14
秘湯からまつの湯

無料の露天風呂。

エゾヤマザクラ

2012, 5, 24
弟子屈町名木 指定第11号のエゾヤマザクラ
(道路から撮影しています。)

エゾヤマザクラは本州の桜のような賑やかな感じではなく、地味で力強い感じを受けます。 川湯から東藻琴に向かう道の牧草地に、弟子屈の名木指定第11号のエゾヤマザクラがあります。 曇り空でしたが丁度満開で、緑の牧草地にポツンと一本、力強く立ち尽くしていました。
この桜の前を以前何度か通りましたが、満開の時は初めてです。

2012, 5, 24
弟子屈町名木 指定第4号のエゾヤマザクラ
(農道から望遠で撮影しています。)

通称「合格の木」と言われているようです。

2012, 5, 24
エゾヤマザクラ

牧草地で見つけたエゾヤマザクラです。特に名木指定では無いようですが…。

2012, 5, 24
エゾヤマザクラ

同じ木をアングルを変えてみました。

和琴(わこと)半島

2009, 9, 14
和琴半島露天風呂

ここは無料ですが、すぐ近くがキャンプ場なので、昼間は入れませんね。

2009, 9, 14
和琴共同浴場

この小屋の中に無料の温泉があります。浴槽は一つしかないので、混浴となってしまいます。

2009, 9, 14
和琴共同浴場

誰もいなかったので、ゆっくり入れました。

三香温泉(和琴半島)

2009, 9, 14
三香温泉

和琴半島にある“三香温泉(さんこうおんせん)”
有料ですがとても雰囲気のある露天風呂があります。
山小屋風の建物で宿泊もできるようです。

2009, 9, 14
三香温泉の露天風呂

三香温泉は木々に囲まれた静かな露天風呂です。

紅葉の屈斜路湖畔

2009, 10, 24
屈斜路湖畔

屈斜路湖畔の道路は紅葉のトンネルですね。

2009, 10, 24
和琴半島の紅葉

2009, 10, 24
キガラシの花

キガラシの花が咲いていました。菜の花のような香りがしております。

屈斜路湖 砂湯

2016, 2, 28
屈斜路湖 砂湯

屈斜路湖畔の砂湯ではたくさんのハクチョウに出会えました。

2010, 2, 16
コタン露天風呂

コタンの露天風呂は無料ですが、しっかりと管理されていて、とても気持ちよく利用できます。浴槽は大きな石で男女が別れています。

2010, 2, 16
コタン露天風呂

温泉のすぐ近くまでハクチョウが寄ってきます。
ハクチョウと一緒に入浴している気分。

川湯硫黄山

2010, 2, 17
川湯硫黄山

多和平

2009, 9, 9
多和平

一面の牧草地が見渡せる、とても気持ちい丘です。

2009, 9, 9
多和平

360度見渡せますから、空がとても高くて広く感じられます。

2009, 9, 9
多和平

ヒツジもいます。

2009, 9, 9
多和平

標茶町の牛の生産拠点となってますので、牛がたくさんいます。

2012, 10, 26

エゾシカ横断注意

2009, 7, 23
エゾシカ横断注意

うぉぉぉぉぉ!! エゾシカだ!! エゾシカ横断注意!!

900(キュウ・マル・マル)草原

2009, 7, 7
900草原

JR摩周駅からわりと近いです。
牛さんたちがのんびり草を食んでいます。

牛さぁ~ん、こんにちは。

2009, 7, 7
「こんにちは、旅人さん。」

2009, 7, 7
「ムフフフ…私ってカワイイでしょう?…」

有刺鉄線があるのでこれ以上近づけないや。でも可愛く撮れたかな??

※柵の外側から撮影しております。

キタキツネ

2005, 7, 22
おねだりギツネ登場

人間からエサをもらおうと車の近くに現れるキタキツネを“おねだりギツネ”と呼ぶらしい。

「お腹がすいたなー」

2006, 6, 13
「ねえねえ
何かちょうだい
ねえ、何かちょうだいよ」

コン吉、車に注意してね…。

人から餌をもらうキタキツネは、クルマにはねられたり、病気になって命を落とす事も多いという。


2011, 12, 12
丘の上のキタキツネ

野生のキタキツネなので、近寄ってくる事はないでしょう。

2012, 3, 14
キタキツネのいる丘

2010, 2, 9
森のキタキツネ

2012, 3, 14
森のキタキツネ

2009, 7, 19
夏のある日、キタキツネと出会う。

キタキツネは一度振り向いた後に、藪の中に消えて行きました。

さくらの滝

2010, 7, 14
さくらの滝

7月から8月頃、この3メートル程の滝をサクラマスが飛び越えて遡上します。

気象条件などもあるはと思いますが、飛ぶ魚の数は多分魚の気分次第ですので、見ていても全く飛ばない日もあります。
上手く滝を飛び越えられるのは魚の気分や“運”次第かな…??

2011, 7, 3
もう少し!!

2011, 7, 3
ガンバレ!!

神の子池

2010, 7, 14
神の子池

コバルトブルーの摩周湖の水が、そのままの色で流れ出ている感じの神秘的な池。
曇りの日でしたが、こんなに青いのです。自然が造り出す芸術な色ですね。
このなんとも言えない色にしばらく見とれてしまいます。

2006, 10, 18
神様からの贈り物

摩周湖

2009, 7, 6
摩周湖

有名観光地とは言え、いつ見ても良い景色です。

2009, 7, 6
摩周湖

緑も美しい。

2011, 9, 7
摩周湖第三展望台から

台風一過の秋晴れ、湖面は“摩周ブルー”に染まっていました。

2011, 9, 7
摩周湖第一展望台から

2010, 2, 17
冬の摩周湖

冬も素晴らしい摩周湖。少し結氷していました。

2016, 2, 28
摩周湖第一展望台から

2016, 2, 28
摩周湖 外輪山トレッキング

スノーシューで歩きます

2016, 2, 28
カムイッシュ島

2016, 2, 28
摩周湖 外輪山トレッキング

2016, 2, 28
摩周湖第二展望台

2016, 2, 28
摩周湖第二展望台

裏摩周展望台

2010, 7, 14
裏摩周展望台 <モノクロ>

摩周湖を弟子屈側ではなく、反対側の清里町側から眺められる、とても静かな展望台です。
最近は周辺の樹が伸びて来たので、湖面が見えにくくなってしまいました。それでもあたりの静けさが好ましい感じです。

2011, 10, 3
裏摩周展望台

夕暮れ

2009, 8, 31
夕暮れ

8月末、燃えるような夕暮れの空に出会いました。

2009, 8, 31
夕暮れ

原野を開墾した人々の血と汗と涙なのか、恐ろしいぐらいの色でした。

2010, 5, 29
原野に落ちる夕日

2012, 4, 25
原野の夕暮れ

2012, 4, 25
原野の夕暮れ

新酪農村展望台

2010, 5, 30
新酪農村展望台

とあるライダー雑誌に紹介されていて、行って見たいと密かに思っていました。
ただしここに行く公共交通機関はありません。奥行臼バス停からかなり歩く必要があります。

鉄道など公共交通での旅人も、ライダー雑誌とかライダー用の地図なんかとても重宝しています。
一般に知られていない穴場が見つかるかも。~あなただけの北海道~。

「0円マップ」とか「ツーリング・マップル」などオススメです。

※現在「0円マップ」は廃刊となりました。

2010, 5, 30
新酪農村展望台から

広~い。まさに北海道という感じです。時間があったらずっと日没までいたい。
ただし展望台の上は風が強いので、意外と寒かったですよ。

牧草ロールの作り方

2010, 7, 16
一番草

この初夏の頃の牧草は“一番草”と言うそうです。

この一番草で牧草ロールを作ってます。

2010, 7, 16

天候を見計らいながら牧草を刈って攪拌して、牧草を乾燥させていきます。程良く乾燥してきたら、このようにすじ状に並べます。もちろん各種の作業機(アタッチメント)をトラクターの後ろに付けて行うのです。

雨にでもかかったら品質が悪くなりますから、いつも天気とにらめっこですね。

2010, 7, 16
牧草ロールを作ります

そして牧草のすじに沿って、この“ロールベーラー”という作業機(アタッチメント)をトラクターの後ろに付けて走らせて牧草を集め、牧草ロールにします。

2010, 7, 16
ゴロン、ゴロン、ゴロン、ゴロリ。はい出来上がり。

2009, 9, 18
牧草ロールを作っています。

この季節は“ニ番草”です。

初夏の一番草も秋のニ番草もこのロールベーラーという作業機でロールにするので、大きさは変わりません。
出来上がった牧草ロールを良く見ると、細い紐で結束してあります。ただ牧草を丸めるだけではなく、よ~く縛ってあるのですね。まったく良くできた機械です…。
今回はアップで撮れました。

※農道から望遠で撮影しています。

2009, 9, 18
牧草ロール作成中

ゴロン、ゴロン、ゴロン…ベルトが回っています。機械の中で牧草が回っている感じです。

2009, 9, 18
牧草ロール作成中

ゴロン、ゴロン、ゴロン

2009, 9, 18
牧草ロールできあがり

2009, 6, 27
転がる牧草ロールも北海道のひとつの風景ですね。

2009, 6, 27
オートラップマシン

“オートラップマシン”で牧草ロールはラッピングされます。

2009, 6, 27
オートラップマシン

キュゥ、キュゥ、キュゥ…このメカニカルな感じが面白いです。
このようにラッピングされて、ラップサイロの出来上がりです。

2009, 7, 5
牧草ロール(ラップサイロ)を運んでいます。

2010, 7, 16
ラップサイロ

ラッピングされた牧草ロールが出来ていますね。このラッピングされた牧草ロールは“ラップサイロ”と呼ばれます。
このラップの中で牧草が醗酵して、牛にも良い成分(乳酸や酢酸などの有機酸)が出来るし、長期保存が出来ます。まあ牧草の“漬物”を作るとでも言ったほうが分かりやすいですね。
それで、これを食べた牛が美味しいミルクを出すそうです。このように牧草を醗酵させたものを「牧草サイレージ」呼ぶそうです。

昔は“タワーサイロ”という北海道らしい塔型の建物に牧草を苦労して詰め込んだそうですが、近年はこのトラクターと作業機で楽にサイレージが作れるラップサイロが一般的に作られています。

この他、作業が簡単で、外注できる“バンカーサイロ”や“スタックサイロ”も作られています。
水分管理をしっかりすれば、品質は殆どラップサイロと変わらないそうです。

2009, 7, 5
白い清楚なロールですね。

2009, 7, 11
白黒のロールです。

シマウマがいるのかと思いましたよ。

ロールの色による品質の違いは殆ど無いそうです。

2009, 9, 14
牧草ロールがちょっと冗談っぽく並べてありました。

牛乳を飲もう!

大らか…ですね… (^^;)

2009, 9, 3
「牛乳飲んで ハッスル! ハッスル!」

2009, 9, 4
「俺のミルクを飲んでくれ」

2009, 9, 4

「ミルクあふれちゃう乳牛だもの」

計根別の掩体壕

2011, 1, 21
計根別(けねべつ)の掩体壕(えんたいごう)

計根別の牧草地の中に忽然とドーム型の構造物が現れます。
国道からも見えますので、農場の建物かと思ってしまいますが、実は掩体壕(えんたいごう)という旧日本軍が造った、敵の攻撃から航空機を守るためのドーム型の格納庫です。

この付近一帯は旧日本軍の飛行場の跡地だったそうで、そんな遺構もたくさん残っているようです。

農道から撮影しています。

奥行臼駅逓

2010, 5, 30
奥行臼駅逓

別海町奥行臼に道指定の文化財「奥行臼駅逓」があります。明治末に建てられたもので、当時宿泊と馬による運送の便をはかるために設置され、交通の拠点として大変賑わったようです。
無料で建物の中を見学することができ、保存状態がとても良いので、明治の雰囲気に浸れると思います。
また過去にテレビドラマのロケにも使われたそうです。

2010, 5, 30
奥行臼駅逓

旧国鉄標津線奥行臼駅跡

2010, 5, 30
旧国鉄標津線奥行臼駅

旧国鉄標津線は釧網線標茶から根室標津、また途中中標津から支線が分岐して厚床を結んでいました。
その支線にある奥行臼駅は、当時のままに保存されており、また線路などもそのまま残っております。

当時、私も何度となくこの線に乗った記憶があります。

2010, 5, 30
旧国鉄標津線奥行臼駅ホーム

当時のままに残る…

2010, 5, 30
旧国鉄標津線奥行臼駅ホーム

タンポポの花に埋まる。

2010, 5, 30
奥行臼駅解説板

旧別海村営軌道風連線

2010, 5, 30
旧別海村営軌道風連線

2010, 5, 30
旧別海村営軌道の保存車両です。

道路事情が悪かった昔、地域住民の足として、また物資輸送を担っていた鉄道です。こんな鉄道が道内の各所を走っていたなんて信じられませんです。
奥行臼に保存されております。

奥行臼は「奥行臼駅逓」「旧国鉄標津線奥行臼駅」「別海村営軌道」と交通に関するものが3つも保存されております。

2010, 5, 30
自走客車

2010, 5, 30
ディーゼル機関車とミルクゴンドラ(牛乳運搬車)

2010, 5, 30
ターンテーブル跡なども残っています。

2010, 5, 30
旧別海村営軌道風連線 解説板

鶴居村営軌道

2016, 11, 7
鶴居村営軌道 ディーゼル機関車と自走客車

昔、鶴居村と釧路を結び、鶴居村の発展に寄与した鉄道です。
道路の整備やバスの開通などの為に廃止となりました。
「鶴居村ふるさと情報館みなくる」前に展示されています。

「鶴居村ふるさと情報館みなくる」前に展示されるにあたり、以前、商工会前に展示されていた頃より“濃い目”に塗装されていますが、ご担当の方にお訊ねしたところ退色により色褪せたそうで、現在の“濃い目”の色が当時の色だそうです。(当時運転されいた方の証言により塗装されたとの事でした。)

2016, 11, 7
鶴居村営軌道 自走客車とディーゼル機関車

2019, 12, 6
銘板

2019, 12, 6
自走客車 車内

「鶴居村ふるさと情報館みなくる」の受付にお願いすると、車内を見学させて頂けます。

2019, 12, 6
自走客車 車内

2019, 12, 6
自走客車 運転台

2019, 12, 6
自走客車 運転台

2019, 12, 6
鶴居村営軌道解説板

2016, 11, 7
鶴居村営軌道 自走客車とディーゼル機関車

2016, 12, 6
雪の日の鶴居村営軌道

2016, 12, 6
雪の日の鶴居村営軌道

2022, 10, 9
鶴居村営軌道 有蓋貨車
2022年9月中旬より有蓋貨車の展示も始まりました。

2022, 10, 9
鶴居村営軌道
自走客車、ディーゼル機関車、有蓋貨車


2003, 10, 22
鶴居村営軌道

鶴居村役場の後ろ(商工会前)に展示されていた頃

2003, 10, 22
鶴居村営軌道 自走客車

鶴居村役場の後ろ(商工会前)に展示されていた頃

2003, 10, 22
鶴居村営軌道 自走客車とディーゼル機関車

鶴居村役場の後ろ(商工会前)に展示されていた頃

旧国鉄標津線根室標津駅跡(ターンテーブル)

旧国鉄標津線「根室標津駅」跡は公園になっていて、ターンテーブル(転車台)が残されています。

2016, 10, 26
根室標津駅跡のターンテーブル

2016, 10, 26
根室標津駅跡のターンテーブル

2016, 10, 26
根室標津駅跡のターンテーブル

2016, 10, 26
根室標津駅跡のターンテーブル

2016, 10, 26
解説板

2016, 10, 26
ターンテーブル解説板

2016, 10, 26
根室標津駅付近略図

2016, 10, 26
車止

根室標津の SL C11 224

旧国鉄標津線「根室標津駅」跡にほど近い「標津町文化ホール」には、SL C11 224が保存展示されています。

2016, 10, 26
C11 224

かつて旧国鉄標津線で活躍したSLです。

2016, 10, 26
C11 224

2016, 10, 26
C11 224解説板

※ なお、現在はターンテーブルの所に移動し展示されています。

旧国鉄標津線川北駅跡のキハ22気動車

旧国鉄標津線川北駅跡には、キハ22気動車が保存展示されています。

2016, 10, 26
川北駅跡に展示されているキハ22 168

2016, 10, 26
川北駅跡に展示されているキハ22 168

2016, 10, 26
キハ22 168

私が北海道を旅し始めた頃、道内のあちこちのローカル区間で走っていたキハ22は、とても懐かしいです。

2016, 10, 26
川北駅跡に展示されているキハ22 168

2016, 10, 26
「標津線のあらまし」解説板

中標津 丸山公園のSL C11 209

中標津の「丸山公園」には、SL C11 209が保存展示されています。

2016, 10, 26
C11 209

2016, 10, 26
C11 209

2016, 10, 26
C11 209 解説板

別海町鉄道記念公園 記念館

阿寒バス「西春別バスターミナル」の隣は旧国鉄標津線西春別駅跡です。
ここは現在、「別海町鉄道記念公園 記念館」になっていて、SLや気動車、ラッセル車などが屋外展示され、記念館には標津線に関する資料が展示されております。

2016, 10, 27
別海町鉄道記念公園 記念館

2016, 10, 27
D51 27

2016, 10, 27
D51 27解説板

2016, 10, 27
車掌車

2016, 10, 27
ラッセル車

2016, 10, 27
D51、車掌車、ラッセル車の三重連

2016, 10, 27
キハ22 239

2016, 10, 27
キハ22 239

2016, 10, 27
キハ22 239と駅名標

2016, 10, 27
キハ22 239

2016, 10, 27
阿寒バス標津標茶線

JR標茶駅にて

旧国鉄標津線代行バスとして、阿寒バス標津標茶線(標津~中標津~標茶)が運行されています。

根釧台地の印象

2010, 6 ,3
通称 盆栽の木

2012, 10, 15
丘と木

2012, 10, 15
雲二つ

2012, 10, 15
兄弟の木

2012, 3, 14
丘の木

2012, 12, 12
丘の朝

2011, 12, 13
霧氷

2011, 12, 12
フロストフラワーの川

2012, 3, 14
ウサギの足跡(カシワの木)

2012, 3, 14
雪の丘

2012, 3, 14
湧き立つ雲

2012, 3, 14
雪に映る木の影

2012, 3, 14
雪に映る木の影

2012, 3, 14
エゾマツの森

2012, 3, 14
エゾマツの森

2012, 3, 14
雪の峠みち

2012, 3, 14
円い丘

2012, 3, 14
屈斜路湖畔

2012, 3, 14
霧氷

2012, 3, 14
霧氷の屈斜路湖畔し

2012, 3, 14
屈斜路湖のハクチョウ

2012, 3, 14
フロストフラワーの湖

2012, 3, 14
雪映えの木

2012, 3, 14
ウサギの足跡

2012, 3, 14
屈斜路湖を見下ろす

2012, 3, 14
美幌峠にて

2012, 3, 14
雪を映す木(カラマツ)

2012, 3, 14
雪を映す木

2012, 3, 14
ハルニレの木


Posted by でぇあぶつさん