お昼は相模大野の「更科」さんでランチ、夕食は「豚肉と長ネギの炒め物」
午前中は洗濯とかスキー宅急便到着待ち。
お昼は相模大野の「更科」さんでランチ
親子南ばんうどん 750円(税込み)
鶏肉と玉子とじです。
午後は疲れてグダグダ
夕食は「豚肉と長ネギの炒め物」
今日の夕食です。
午後7時からTOKYO MXテレビでテレビアニメ「鬼滅の刃 竈門炭治郎立志編」の再放送をやっているので観ていました。
手抜きせずに細かい描写からとても良くできているアニメ。
可愛かったり面白いシーンの後には、とても残酷なシーンも登場する。
子供達はどう思うのか。
この世の中には、色々な生き方をする人間(?)がいる。
そんな人間(?)達と仲間となり、友達を作っていく、その作り方。
仲間、友達の見分け方。
そんな仲間、友達とどのように生きて、鬼(悪人、誘惑)と戦っていくのか。
仲間や友達とどのように成長していくのか。
自分はどのように成長していかなければならないのか。
そしていつか仲間や友達との別れが必ず来る。
その時自分はどう思いどのように行動するのか。
自分の守るべきものは誰なのか。
このアニメからそんな事が学べられたら良いのかもしれません。
世の中にはこんな事やあんな事もあるんだよってね。
世の中は広い。
おじさんも観入ってしまった。炭治郎さんってすごく優しい方なんだなぁと。
10年ぐらい前、一人で近郊の山を歩いていた時、やぶ山(道志方面)でふみ跡もはっきりとしていなかったのですが、カラスがずっと道案内をするが如く付いてきて、びっくりした事がありました。カラスが飛んで枝に止まった方向にやぶ道が続いていました。道がはっきりして稜線に着いたらカラスは何処かへ飛んで行ってしまった。本当に道案内をしてくれたのか、はたまた餌が欲しかったのかわかりませんが…。少なくともそのカラスは人間が歩く道を知っているという事ですね。
まあ、炭治郎さんのようにスズメと会話はできませんが…。