鶴居村のタンチョウさん

2023-12-21

アイヌ語でサルルン・カムイ…“葦原の神”と呼ばれていたタンチョウは、乱獲や開発により日本では一時、三十数羽しか発見できない状態にまで減ってしまいましたが、今は手厚く保護されて千羽を越える数まで回復したそうです。
鶴居村では「鶴見台」と「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」などで冬の間、タンチョウに餌を与えています。

温泉が湧き、カムイを大切にしてきた鶴居村は、私が好きな場所のひとつです。

2011, 12, 12
橋にひとり

2014, 10, 25
朝靄の川

2014, 10, 25
朝靄の川

2014, 10, 25
朝靄のシルエット

2014, 10, 25
朝靄の語らい

2014, 10, 25
睦まじく

2014, 10, 25
朝靄のカップル

2014, 10, 25
朝靄のカップル

2023, 10, 22
飛翔

2014, 10, 24
空を映す川

2014, 10, 23
秋色の牧草地

2022, 10, 8
阿寒を望む

2022, 10, 9
親子

2014, 10, 23
秋色の牧草地

2018, 10, 23
紅葉の中で

2018, 10, 23
秋色の下で

2015, 11, 1
晩秋

2015, 11, 1
落葉松林のカップル

2015, 11, 2
秋色

2015, 11, 2
晩秋の頃

2020, 11, 10
晩秋の牧草地

2020, 11, 11
晩秋にひとり

2020, 11, 11
晩秋を啄む

2015, 11, 3
パステルカラーの朝

2016, 11, 7
朝日の戯れ

2016, 11, 7
晩秋の森へ

2016, 11, 8
晩秋の牧草地

2015, 11, 4
暁の語らい

2015, 11, 2
暁の川面

2015, 11, 4
流れに生きる

2022, 10, 9
おはよう

2015, 11, 4
雄阿寒に舞う

2013, 11, 26
水たまりに集う

2022, 12, 2
初冬のある日

2016, 12, 5
初冬の朝

2020, 12, 13
霜降る朝に

2010, 12, 10
カムイ、天空より舞い降りる

2019, 12, 5
ひとりごと

2021, 11, 30
日の出

2023, 12, 7
朝靄

2023, 12, 7
毛づくろい

2023, 12, 7
毛づくろい

2023, 12, 7
親子で毛づくろい

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2018, 12, 5
ダンス

2020, 12, 11
ダンス

2023, 12, 7
ダンス

2019, 12, 7
ダンス

2015, 12, 9
暮れゆく丘

2016, 1, 7
円い丘

2023, 12, 6
鳴き合い

2009, 12, 10
朝のひととき

2018, 12, 6
朝の鳴き合い

2019, 12, 6
鳴き合い

2014, 12, 3
ひとり想う丘

2019, 12, 6
初冬

2014, 12, 3
大空に飛び立つ

2014, 12, 16
初雪の頃

2021, 12, 2
タンチョウのお散歩


鶴居村のタンチョウさん

Posted by でぇあぶつさん